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執筆者の写真LingerieStylist キャシー

インポートランジェリーを選ぶ際の3つのポイント

更新日:2021年5月24日

[インポートランジェリーは、日本人の体形には合わない・・。」

そう思われている方も多いのではないでしょうか。



そんな事はありません!

選び方、というか自分の中の思い込みを無くせば、もっと自由に選べるのです♡




【選ぶときのポイント】


①日本のサイズより2から3サイズ小さくなっても自然な事、と考える。


日本と同じサイズ感のブランドもありますが、特にヨーロッパ系のブランドは、現地の女性の体格に合わせてサイズ作成がなされているので国によってサイズ感は違います。


②ワイヤーありでノンパテットの商品も視野に入れてみる。

ワイヤーありでパッドありの場合よりも、カップにパッドが入っていないタイプの方が、伸縮性がありより様々なバストにフィットしやすいためです。

もちろん、パッド有りでもしっくりくるものは沢山あります。

様々なサイズをカバーできるという点で、ノンパテッドはえらびやすいため、ぜひ選択肢に入れてみてください。



③ボディスーツも視野に入れてみる。

国産ではあまり種類の多くないボディスーツ。

キャミソール代わりとしても使え、お腹周りがもたつかないので便利です。

特にインポートランジェリーでは、様々なデザインが楽しめます♡


各ブランドのサイズ選びについては、

取扱店舗に問い合わせると丁寧に教えて頂けますし、

私キャシーも丁寧にご案内します♡



国産じゃなきゃ!インポートじゃなきゃ!

と決めつけず、ぜひ広い視野でランジェリーを選んでくださいね♡




写真のランジェリーは、フランスのクチュールブランドであるChantal Thomass。

1975年にシャンタルトーマス女史が立ち上げ、長年世界中の女性を魅了するランジェリーブランドです。


日本では、以下の店舗でお求めいただけます。

(総輸入発売元である株式会社アイ・ピーエフ 運営の本店であり、サイズ等豊富です。)


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